2011年09月14日
25億円の補償要望 県宅建協会
25億円の補償要望 県宅建協会 風評で売り上げ減
県宅地建物取引業協会は13日、福島第一原発事故の風評被害により売り上げ減小などの影響を受けたとして、7月末までの損害額約25億円を東京電力に示し、速やかに補償するよう要望した。
山田守会長らが水戸市南町の東電茨城支店を訪ね、茨城補償相談センターの本多秀冶所長に要望書を手渡した。
本日の茨城新聞の9面に、この記事が載っておりました。先日わたくしもブログに書きました通りの結果を基に、損害額をまとめ、全額補償を求めたようです。
茨城県の不動産業は補償対象として明示されていないようです。しかし、不動産業界が受けている損害は大きく、今後も続くことは間違いないと思います。賠償対象として認めて頂きたいと思います。
記事には、「東電は今月中にも企業対象の賠償請求の算定基準を決める。」と書かれています。
どうなるのでしょうか・・・
県宅地建物取引業協会は13日、福島第一原発事故の風評被害により売り上げ減小などの影響を受けたとして、7月末までの損害額約25億円を東京電力に示し、速やかに補償するよう要望した。
山田守会長らが水戸市南町の東電茨城支店を訪ね、茨城補償相談センターの本多秀冶所長に要望書を手渡した。
本日の茨城新聞の9面に、この記事が載っておりました。先日わたくしもブログに書きました通りの結果を基に、損害額をまとめ、全額補償を求めたようです。
茨城県の不動産業は補償対象として明示されていないようです。しかし、不動産業界が受けている損害は大きく、今後も続くことは間違いないと思います。賠償対象として認めて頂きたいと思います。
記事には、「東電は今月中にも企業対象の賠償請求の算定基準を決める。」と書かれています。
どうなるのでしょうか・・・
Posted by fairlady at 14:25│Comments(0)│会社のこと 不動産部
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